1997-02-03 第140回国会 衆議院 予算委員会 第5号
大蔵大臣がそういうような問題意識程度であれば、財政構造改革は進まないね、これ、本当に。どうもさっきの総理の意気込みと大蔵大臣の意気込みが全然違う。(発言する者あり)本当だよ。私はちょっと残念ですね、これは本当に。行革をやるにしたって、みんな僕は大変だと思うんですよ。もう時間があれだから次に行く。時間がない。 ウルグアイ・ラウンドの問題で、いろいろ批判もあります。
大蔵大臣がそういうような問題意識程度であれば、財政構造改革は進まないね、これ、本当に。どうもさっきの総理の意気込みと大蔵大臣の意気込みが全然違う。(発言する者あり)本当だよ。私はちょっと残念ですね、これは本当に。行革をやるにしたって、みんな僕は大変だと思うんですよ。もう時間があれだから次に行く。時間がない。 ウルグアイ・ラウンドの問題で、いろいろ批判もあります。
そのためにこういう第五小委員会なども設けて、しかも事態は時間をかせぐようにどんどん進んでいるにもかかわらず、まだ問題意識程度しかないのか。実に私どもから見ていると、いかにも行政庁、文化庁などというものは、何にもしないで国民から高給ばかり食っているところだなという感じを持たざるを得ないのであります。
なおまた、日本の防衛についての意識程度というようなものが明確に受けとめられた。こういう点で、私は世論調査に対しましては一つの評価をいたしておるところでございます。今後も、防衛庁といたしましても広報活動を積極的に展開をいたしたい。 次には、その調査の結果でございますが、御承知のように全体的には八三%という結果が出たわけでございます。
○政府委員(高島節男君) 構造調査会の輸出、特にプラント輸出に関連しました分野の部会の審議はまだ本格的にすべり出しておりませんで、問題意識程度のものを事務局のほうでまとめている段階にございますが、今後の輸出の中核はやはり何といってもプラントといいますか、重化学工業品であるという一つの全体の判断がございまして、繊維、雑貨等も高級化してはまいりますが、主たるウエートは重化学工業品に移っていく、その中で特
○角屋委員 今の局長のお話のようなことでいきますと、中央団体が合併には消極的である、県から末端にいくに従って今後の情勢等の判断の上もあろうと思いますけれども、積極的な意見が強いということで、つまり、私ども見ておりまして、これからの新しい農業情勢に対処する農民、単協、県連合会、あるいは中央の農業団体こういうところのこの問題の受け取り方の意識程度というものが、やはりこういう問題の場合にもある程度出てきているのじゃないかと
あるいはその人の思想調査をやるとか、あるいは意識程度を調べる。そうしてそういうような人たちが、これはだれによって認可されるようになりますか。これをきめるのは、そういう人を選ぶという方法をとると思いますが、そういうときは、だれがどういう手続きによって、これらの労働者を決定することになるわけですか。この点を一つ。
ところが日本の生活協同組合はまだイギリス、スエーデンその他ヨーロッパに比べて非常に遅れておりまして、また労働者の意識程度、教育程度というものがそこまで行かない。
○古屋委員 本人の意識程度がはつきりしていないから……。